効率よくハチ退治を行なうにはしっかりとした知識を備えよう

一軒家

習性を知り対策を

ハチ

こんな習性があります

アシナガバチの巣を駆除するためには、習性をよく知っておきましょう。春先は女王蜂が単体で巣作りをします。この時期はおとなしく、攻撃性もありません。6月ごろに働き蜂が羽化しはじめるころから攻撃性が増してきます。8月から10月ごろは繁殖期でもっとも気が荒く、凶暴になっています。繁殖期を超えると落ち着き、女王蜂以外の働き蜂は越冬できず死んでいきます。駆除するならアシナガバチの巣が小さいうちがいいでしょう。特に凶暴になる夏から秋にかけては諦めるか、業者に依頼した方がいいでしょう。アシナガバチはその見かけに反して攻撃戦は高くなく、こちらが危害を加えようとしない限り刺してくることはありません。しかしアシナガバチの巣を駆除しようとすれば、当然攻撃してきますので、駆除する際は首筋や手首まで露出の無いようにして、しっかり身を守る格好をしてください。

方法と気をつけるべきこと

駆除作業はアシナガバチはおとなしくなる夜間に行います。巣から1,2メートル離れた風上から、殺虫剤を巣に向かって吹き付けます。殺虫剤は蜂専用でなくてもかまいません。蜂が飛び出してこなくなるまで30秒から60秒ほどスプレーし続けますが、途中で無くなると困りますので予備を用意しておきましょう。完全に巣から蜂が出てこなくなり、羽音もなくなってから巣を取り除きます。巣に直接触らず、棒でたたいて二重にした袋に落として入れるといいでしょう。巣を取った後で、アシナガバチが戻ってくることがあります。駆除作業をしたときに戻ってきていなかった蜂ですが、放置しておいてもかまいません。やがてどこかへ飛び去っていきます。

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